
日本でできるギャンブルと言えば、公営ギャンブルの競馬、競輪、競艇とパチンコ、パチスロですよね!
通勤の時間、電車の中で楽しめるギャンブルはないですね!
ギャンブルではないですが、お金のかかったもので株やFX、仮想通貨の取引もあります。
株は、株式市場の時間が通勤時間では無理な面があります。
FX、仮想通貨は、24時間取引可能ですので、通勤時間でも取引は可能です。
株取引やFXの投資もしていますが、これは楽しむものではなくお金の運用だと思っています。ギャンブルではなりません。
私が、通勤時間似始めたのが、カジノゲームです。
え、と思われた方も多いのともいますが、ネット環境があればできるオンラインカジノというものです。
オンラインカジノなら24時間、ネット環境さえあれば、カジノゲームでギャンブルが可能です。日本でも・・・
違法ではないのか?
とおもわれる方は、こちらの記事をお読みください。
オンラインカジノは違法?これで、痛恨時間、約1時間、電車時間は40分程度を暇なく楽しめています。
オンラインカジノに抵抗をお持ちの方もいますが、多く日本のユーザーが楽しんでします。
渡しの場合、通勤時間のみと決めているので、大きな金額の勝ち負けもなく、最小金額で楽しんでいるので、スマホゲーム感覚です。
それでも月に数万円の利益が出ることもあります。
通勤時間は、今までは、スマホゲームか読書の時間でしたが、今は、オンラインカジノだけで、通勤時間が楽しみになっている自分がいます。
通勤時間のギャンブルでのトータルの勝敗

通勤時間のギャンブルを始めて1年弱になります。
ギャンブルですので、勝敗が気になるところです。損するようならスマホゲームをしている方がいいのではと思いますよね!
ただ、スマホゲームにはない楽しみが、ギャンブル好きの私にはあります。
ですので、トントンくらいなら勝ちに等しいと思っていました。
で、1年、通勤時間のギャンブル、オンカジをプレイした結果は、少し利益が出ていました。
やっほ~
通勤時間だけしかオンカジはやっていません。
通勤時間の暇な時間を楽しめて、しかも小遣いを増やすことが出来たのであれば上出来です。
通勤時間のオンカジの危険度
通勤時間にギャンブル、オンカジを始めて思うことを少し書いときます。
金銭的には、上で書いた通り、プラマイではプラスが少し多いので損はしていません。
これが、マイナスで推移してた場合、負けを取り戻そうとするのが人間の本性だと思います。
ただ、ギャンブルで負けを取り戻そうと思った時点で危険度、ドツボにはなることが多くなると思っています。
もちろん、私の場合も、マイナスの日、月もありましたが、それはあまり気にしなくするようにしていました。
根本は、「通勤時間の暇つぶしを楽しむ」でした。
また、これは、私だけかもしれませんが、何回か乗り越してしまい、遅刻しそうになりました。遅刻もしたかな・・
普段は、降りる駅の手前で駅付近でゲームを終了するのですが、ゲームに真剣になりすぎて、乗り越すということはありました。
遅刻をすることでペナルティーがある職場では危険です。
他にもギャンブルですので自分をセーブできない方は、危険がついてくるかもしれません。
また、職場にネットでギャンブルをしていることがバレることで、マイナスになることも考えられます。
このように、通勤時間のカジノゲーム、ギャンブルには危険も付きものです。
理解した上で、オンラインカジノを始めましょう!
通勤時間のオンラインカジノをはじめて良かったこと

通勤時間でオンカジをはじめて良かったことは、通勤時間が苦痛だったのが、楽しみになったことと、もう1つが、今までは、出勤時間のギリギリの時間の電車で満員電車帯の時間の電車に乗っていましたが、少し早く起き、座席に座れるかもしれない時間帯の電車に乗るようになり、時間に余裕ができるようになったことで、仕事にも影響したような感じです。
また、上でも書きましたが、早く出勤することで、乗り越した際に遅刻することなく出勤できました。
また、満員電車の苦痛からも開放されたことや早起きになったことで、健康になったような気がします。早寝早起き
ギャンブルは、決して良いことではありませんが、楽しむ分には良いこともあるのではと思います。
渡しの場合は、通勤時間しかしないと決めているので、帰りの電車では、しないし、家でも絶対しませんので良いのかもしれません。
また、負けても気にならない金額しかしていません。
通勤時間に利用しているオンラインカジノ
私が通勤時間に利用しているオンカジは、ゲームの要素が多いと言われているカジ旅です。
ロールプレイングゲームが好きな私好みのオンラインカジノです。
RPG要素を取り入れたオンラインカジノという触れ込みに気に入り、登録しました。
実際、利用してみて、使いやすいのはもちろん、スマホでも見やすく、なんと言ってもRPGのようにステージが用意されているので、飽きないのですよ!
だから、1年もの間、通勤時間で飽きずに出来たと思っています。
通勤時間のオンカジを始めるならカジ旅はおすすめです。