オンラインカジノで借金した体験談

「オンランカジノで借金」などというタイトルを見かけませんか?

オンラインカジノでを始める前に色々調べているとこのような、「オンラインカジノで借金」や「オンラインカジノで負けつずけた」など気になるキーワードが出てきます。

オンラインカジノはギャンブルである以上、負けることはあります。

ただ、FXや株、仮想通貨の投資の様なレバレッジを効かせてかける事は出来ません。

株や為替は、入金金額の3倍以上の金額、信用取引などで行うことが可能です。

自分の持っている以上の金額のお金で投資した結果、借金になる事もあります。

ただ、株、FXはあくまでもギャンブルではなく、投資です。

一方、オンラインカジノ、ネットカジノはギャンブルではありますが、入金金額以上の勝負は出来ません。

自分のもち金以上に負ける事はないといえます。

ゲーム中に借金になる事はありません。

ただ、他で借金して入金してゲームをすれば、話は別になりますが・・・・

これは、節度のある遊びをすれば、醜いことにはならないといえます。

オンラインカジノに限らず、パチンコでも、競馬、競輪、競艇などギャンブルと呼ばれるお金を賭けてするゲームは、借金してまでする方もいます。

その場合、借金になる事もあります。

ただ、ゲームの性質上、入金金額以上の金額を負ける事はなく、レバレッジなどもないので、株やFXなどの様に1撃で借金になるという事は無いといえます。

オンラインカジノは、自分の許容範囲内の金額で遊ぶのであれば、負けることはあっても借金までしてすることは避けられるゲームだといえます。

オンラインカジノで借金200万円

しかし、オンラインカジノはギャンブルです。

勝つ事もあれば、負ける事もあります。

負けることに対してほとんどの方が取り戻そうとして掛け金が大きくなり、その金額が大きくなるにつれて、負けていく金額も大きくなり、気付いた時には、借金が200万円になっていたという事もあります。

オンラインカジノは、確かに入金した金額以上は負ける事はありません。

しかし、入金する金額を借金した場合、どうでしょう!

初めは、3万円程度の借金でしたが、3万円負け、5万円負け、10万円から50万円くらいから金額が麻痺してくる傾向にあります。

パチンコ、競馬、競輪、競艇などで借金してまでハマると人と多くが、借金額が大きくなるにつれて、金額が麻痺してきて、100万円を超えたあたりで麻痺する方が少数派いる様です。

オンラインカジノでも同様に気づけば、借金200万円という方を知っています。

オンラインカジノは、レバレッジを効かせてのゲームは出来ないですが、ギャンブル依存症など負け出せば、それを取り返そうとする人間のサガで借金する方がいるのは確かです。それも一定数いるから怖いのですよね!

自分は、大丈夫と思っているそこのあなた、

どこぞの一流企業の御曹司でもカジノで100億円の負けなどが話題になった事は記憶にあるのではでは無いでしょうか?

ギャンブルである以上、負けに対して許容出来る金額を超えた時に歯車が狂うという事もある事は、誰にでも起こる事は知っておきましょう!

自分は大丈夫、ギャンブルの借金はそこから始まる

ギャンブルで借金したことがある方のの多くが自分は大丈夫と思っています。

軽い気持ちで始めたギャンブルで借金する人は少なくありません。

特にいつでも始められるパチンコやオンラインカジノは危険度が高いと言われます。

また、少額から始められれるパチンコ、オンラインカジノは、借金する方が多いと言われるギャンブルです。

特にオンラインカジノ、ネットカジノは、自宅にいながら出来るギャンブルとして普及とともに問題になるかもしれません。

オンラインカジノは、まだまだ日本では普及率は高くないギャンブルですので借金などの情報も少ないと言えますが、借金するリスクは少ないとは言えません。

オンラインカジノを始める方は、是非、その様なリスクがあることを理解し、節度あるゲームをして下さい。

スロットで1ヶ月の給料を溶かした

オンラインカジノ、ネットカジノは友人から教えてもらって、軽い気持ちで始めました。

もともとパチンコ、スロットが好きな私は、ネットで簡単に出来るカジノにすぐにはまりました。

毎日、仕事は終わってから日付が変わるくらいまでスロットを打ち、仕事、スロットという生活を1ヶ月ほどした結果、サラリーマンで稼いだ1ヶ月の給料を溶かし、ネットカジノから足を洗いました。

ネットカジノは、はっきり言って面白いです。毎日でもゲーム感覚で出来ますし、パチンコやパチスロのようにお店に行かなくもよく、しかも閉店時間がありません。

これが、勝っていても負けていてもやり続けてしまい、ほとんど毎日、負けていたと思います。

その負けを取り戻すために、翌日もまた翌日もスロットを回し続けて、汗水たらして働いた給料を無くして終わりにしました。

あのまま続けていたら借金になり、身体も壊していたかもしれないので、今はスロットを辞めて良かったです。